我が家の犬と鳥【鳥と犬の飼い方】

今回は私と一緒に暮らしている鳥と犬のお話をしていきたいと思います。

現在、我が家では、コザクラインコの「もも」とトイプードルの「りあ」と仲良く気ままに暮らしています。

鳥と犬が一緒に暮らすにあたって、大事なことや知っておいてほしいことをお話ししていくので、これから鳥と犬と暮らしたいと思っている人の参考になれば幸いです。

コザクラインコとトイプードル

簡単に小桜インコとトイプードルについてお話させていただきます。

コザクラインコ

コザクラインコはラブバードと言われており、とても人なつっこく、甘えん坊な種類の小型の鳥さんです。コザクラインコは、言葉を覚えることがなかなかない鳥さんですが、声をかけると嬉しそうにしてくれます。

ラブバードと言う名称のように、愛情が深い鳥さんで、コザクラインコをつがいで飼育すると、ずっと仲睦まじい姿を見ることができると言われています。

トイプードル

トイプードルは小型犬の一種で、体重が3キロ~7キロと言われています。また、2キロ程度のティーカップ呼ばれるプードルもいますが、正式に登録されているトイプードルは3キロからです。

フワフワとクルクルした毛が特徴的で、小さいながら、とても賢い犬種なので、いいことはもちろん、悪い事もすぐに覚えてしまうので、しつけには注意が必要なワンちゃんです。

鳥と犬の生活

はじめに、鳥と犬の生活は楽ではありません。ですが、とっても癒さるので、わたしとっては全然苦にならず、とっても楽しい生活を送っています!

鳥と犬の相性

犬は狩猟犬、牧羊犬、使役犬、愛玩犬などがいますが、基本的に犬は動いている物を追いかける特性があるので、小動物と一緒に飼育することは難しいと言われています。

悲しい話ではありますが、犬と鳥を飼っていた一つの話で「家に帰ったら愛犬が血だらけで、怪我をしたのかと思ったら愛鳥がいなくなっていた」という話を聞いたことがあります。

怖い話ですよね。

犬は飛ぼうとする鳥を反射的に捕まえようとしてしまうので、犬を放している時に放鳥する場合は注意が必要になります。

ですが、犬と鳥はお互いに小さい頃からお互いがいる環境で過ごすことで、お互いを認識するようになります。

犬と鳥を一緒に過ごすのであれば、子犬の時期から一緒にするようにしましょう。

りあともも

リアちゃんと、モモちゃんは今5歳です。

モモちゃんがお姉さんで、リアちゃんは弟になります。リアは、モモちゃんが大好きで、モモちゃんを放鳥する度に、ずっとももちゃんの後を追って、お尻の匂いを嗅ぎます。

モモちゃんと比べると、リアはかなり大きいですが、モモちゃんもリアを怖がることなく、リアよりもモモの方が強いのか、リアがしつこくするとモモちゃんは「やめてよ!」って言ってるように噛み付くフリをしています。

モモちゃんもリアちゃんも仲が良いようで、モモちゃんがゲージで鳴いていると、「どうしたの?」って言うように近くに寄り、2人で何かを話しているような素振りを見せてくれます。

本当にその姿が可愛いく、そんな2人を見ていると本当に癒されます。

注意していること

鳥と犬との生活で気をつけることは沢山ありますが、主に下記の3つは必ずしています。

・愛情の注ぎ方は同じくらい

・決まった行動を基本的にとる

・放鳥しているときは必ず目を離さない

・犬と飼い主・鳥と飼い主だけの時間を作る

愛情の注ぎ方は同じくらい

感情的には愛情が偏ることなんて絶対ありませんが、どちらか片方を可愛がりすぎてしまわないようにしています。

どちらかだけしか相手をしていない状態が続くと、ヤキモチからストレスに変わり、体調を崩す可能性があるからです。

どちらも大事だからこそ、同じくらいの愛情を注げるよう、注意をしています。

決まった行動を基本的にとる

基本的には決まった行動をとるようにしています。時間まで決めてしまうと、その時間にできない時に、ストレスを与えてしまうので、時間までは決めていませんが、仕草や声かけを徹底しています。

例えば、名前を呼んだ後に「あそぼー」や「ごはんだよー」の声かけはもちろん、トントンとゲージや床を指で叩くなど、「この仕草や行動をとったら、○○をしてくれる」と言う行為を覚えさせています。

「モモちゃーんあそぼー」と声をかけると、リアちゃんも「僕も遊ぶー」と言ってるように近寄ってくれます。

そしてモモちゃんに「お家入ろっか」と言ってから、ゲージに近づけると基本的に自らゲージに入ってくれます。

放鳥しているときは目を離さない

必ず見てられる状態で放鳥をします。リアちゃんならモモちゃんに何もしないとは思っていますが、その過信がもしもの危険につながるので、目を離しても5秒以上は絶対目を離さないようにしています。

2人とも大事なので、2人が過ごしやすい環境を作ってあげる事も、飼い主の責任だと思っているので、お互いが過ごしやすいように、リアやモモがお互いに嫌なことしたら、すぐ止められる状態を作っています。

犬と飼い主・鳥と飼い主だけの時間を作る

週に何回か鳥と飼い主だけの時間を作っています。

リアは基本的に放しているので、2人だけの時間が多いですが、モモちゃんは放鳥時以外はゲージの中なので、この時に思う存分甘えさせてあげます。

なんで2人だけの時間を作ったのかというと、モモちゃんはとっても甘えん坊で、包み込みながら撫でられるのが大好きなので、その時間を作りました。

犬と鳥が過ごしやすい環境作り

一番はどちらにもストレスフリーで過ごしてもらう事が大切です。

我が家は小さい頃から犬と鳥がいる事が当たり前になっているので、その点でのストレスはほぼありません。

ですが、お互い喋る事ができないので、気持ちを察してあげる事が大事です。

我が家でも稀に、私がモモちゃんに構ってる時に、リアに後ろから背中をカリカリされたり、キュンキュンと鳴き何かを訴えてくる時があります。

その時は、3人で遊んだり、モモちゃんをゲージに戻してから思う存分構ってあげたりします。

逆も然りです。

モモもごく稀に、呼び鳴きという行動をとります。その時は本当に寂しい時にしかしないので、モモが静かになってから、リアをハウスしてから、思う存分構ってあげます。

たくさん愛情を注いであげる事で、本当に2人ともお利口さんに育ってくれています。

まとめ

犬と鳥の相性はあまり良くありません。

ですが、必ずしも一緒に暮らせない訳ではありません。

お互いの性質を理解し、上手に育てる事で、何事もなくお互いが快適に過ごすことができます。

もし、鳥と犬を一緒に飼いたいと思っているなら、雛・子犬の時からお互いがいる生活を慣れさせましょう。

子犬の時はまだ性格が確定していないので、鳥のいる生活に難なく慣れてくれるので、おすすめです。

鳥と犬が一緒に楽しい生活を送れるよう、飼い主はその環境を作ることが大切です。

飼い主も動物も快適に楽しく過ごせる、そんな環境づくりをしてあげてください。

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