猫と暮らす前に準備しておく5つのこと

ペットに猫を迎える人は多く居ます。では、猫をと暮らすときに何を準備したらいいのでしょう。猫に必要な物を準備しておき、猫との暮らしを楽しみましょう。

今回は、猫を飼う前に最低でも準備しておくべきものを紹介しますので、是非参考にしてください。

猫を飼う前に

猫を飼う前に

はじめに猫を飼う前には、飼い主になる心の準備をしましょう。
家族として猫をお迎えするとなると、10年以上を共に暮らすことになります。猫と暮らすのはとても楽しいひと時で、癒される存在になってくれますが、動物は全般的に手がかかることを知っておきましょう。そして、何かとお金の負担も増えることになります。
猫を迎えたことによって、自分の生活を変えなくてはならなかったりする可能性もあります。
それでも、一緒に暮らしたいのか、しっかり自分と猫との生活を思い描いてください。そして、猫の最後のときまで、責任を持って飼い続けられるかをイメージしてください。
飼ってしまってからでは「やっぱりやめた」などと身勝手なことがあっては決してなりません。

お部屋の準備をしよう!

猫を飼う心の準備は整いましたか?

猫を迎える心の準備ができたら、次はお部屋の準備です!猫に必要な物を揃える前に、猫の安全を守るために、お部屋の準備が必要です!

部屋の方付け

猫はどんなものでもおもちゃとして遊びます。そのため、ビニール袋やアクセサリー、お箸、薬などをかじって誤飲てしまう恐れがあるのです。
薬などを誤飲してしまっては危険ですし、ビニール袋などを絡まらせて怪我をしてしまう可能性もあります。猫が健康で元気に安全に暮らせる環境を作るためには、はじめに猫のいる部屋を片つけておきましょう。

生花や観葉植物などの移動or方付け

植物の中でも猫に有害なものが多くあります。百合、シクラメン、鈴蘭など部屋に飾っていた花も猫にとっては有害となり、落ちた葉を誤って食べてしまうと中毒を起こしてしまいます。
そのため、猫が暮らす部屋には、植物類を飾らないようにしましょう。
また、ベランダでガーデニングを楽しんでいる人も多くいると思いますが、ガーデニングが趣味の人は、猫が外に出ないように注意しましょう。

コンセント付近の整頓

遊ぶことが大好きな猫は、電気コードにもじゃれて遊びだします。
かじったり、引っかいたりしたときに感電してしまう恐れがあるので、コードは見えないようにカバーをしたり、ベッドや家具の後ろに隠すなどの対策をとっておきましょう。

壁・床を保護

猫は爪を研ぐ習性があり、どんなにこまめに猫の爪を切っていても、壁や床に傷が付くことを完全に防ぐことが難しいのです。そのため、賃貸物件に住んでいる方には、ひどい傷が付かないように保護シートを用意しておきましょう。

その他

猫後からは以外に強く、網戸や窓を自分で開けたり、網戸を突き破って脱走したりすることがあります。
そのため、窓は必ず鍵をかけるようにしてください。網戸ロックなどもホームセンターなどで購入できるので、用意しておくことをおすすめします。

猫に必要な5つの物

猫に必要な物

猫を飼うなら、必ず用意しなくてはならないものを5つ紹介していきます。
猫を迎える準備の中でも、この5つが無いと飼育ができないので、必ず用意しましょう。

1つ目【猫のベッドやゲージ、キャリーケース】

猫ベッド

猫を迎えたとき、猫が環境に馴染むために安心できる場所を作ってあげる必要があるので猫のベッドやゲージなどを用意してあげましょう。
ゲージはお留守番の際に非常に役立ちます。飼い主のいないときに、猫が部屋にある物にいたずらをして、怪我につながることもあるので、飼い主が出かけるときはゲージに入れてあげましょう。
また、猫は高いところが好きなので、高さのある猫用のゲージを用意してあげるといいでしょう。

そしてキャリーケースは、病院に連れて行くときに必要です。そして、猫とお出掛けのときにも移動する際にはキャリーケースに入れてあげましょう。

2つ目【猫用のトイレ】

猫用トイレ

猫を飼うにあたって猫用のトイレは欠かせません。
猫用のトイレとなる容器とトイレの砂の2つを必ず用意しましょう。猫は排泄物を隠す習性と同じ場所でする習性があります。
そのため、トイレの場所を解りやすくしてあげることで、猫が同じ場所でトイレをしてくれるようになります。

屋根つきのトイレや、扉が付いたトイレなど、色々なトイレの形状のものが売っているので、猫の大きさや猫のトイレを置く場所によって選ぶと良いでしょう。
トイレの砂は様々な種類がありますが、始めは猫を迎える前に使っていた砂を使用してあげましょう。

3つ目【お手入れ用品】

猫のお手入れ用品

最低でも「爪きり」「ブラシ」の2つは用意しておきましょう。
爪切りは、子猫のときに慣れさせておくことが大事です。1週間から2週間に1回のペースで行いうことをおすすめします。
猫の爪には、一定の場所まで神経が通っているので、切りすぎてしまうと猫がトラウマになり嫌がるようになるので、注意が必要です。
猫の肉急を軽く押して爪を出し、神経と血管が通っている場所が赤っぽくなっているので、その手前の白い部分をきるようにしましょう。

また、猫は毛がたくさん抜けます。1年を通して春過ぎと秋の2回、毛の生え変わり時期あります。
猫は、自分の余分な毛を舐めて自分でグルーミングをしますが、このとき、お腹に毛が溜まるのです。いずれは毛玉を吐いて出すか便として出すのですが、溜まった毛をうまく体外に出せず、どんどん大きくなることがあるのです。その症状を毛球症といい、最悪の場合、死に至ることがあるので飼い主はこまめなグルーミングが必要なのです。
そのときに必要なのが、ブラシです。
できれば毎日、最低でも1週間に3回程度、コミュニケーションの一環として猫を撫でながらブラシを優しくかけてあげてください。
そのとき、頭から徐々に体のほうへ毛並みに沿ってブラシをしてあげることをおすすめします。

4つ目【爪とぎ】

爪とぎは、猫の本能なので、様々な場所で爪を研がれないように、爪とぎを用意しておきましょう。
ペットショップなどで安く購入できますし、ダンボールを使って自作の爪とぎも作ることができます。
自作する場合、ダンボールを何層にも重ねて適当な大きさに切れば完成なので、とっても簡単に作ることができるので、是非作ってみてはいかがでしょう。
爪とぎが無いと様々な場所で爪を研いでしまうので、それを防ぐために必ず用意しましょう。

5つ目【ご飯】

猫用ご飯

ペットショップやブリーダーから猫を購入した場合、その場所であげていたエサを購入してあげましょう。
基本的には慣れた食べ物でないと、猫は警戒心が強いので、食べてくれなかったりするのです。
どうしてもエサの種類を変えたい場合でも、猫を迎えてから、しばらくは同じエサをあげて、徐々に切り替えてあげてください。

まとめ

猫を迎える時に必要なことを紹介してきましたがいかがでしたか?
猫は基本的に自由奔放です。そして猫は1日の殆どを寝てすごしたり、言うことを中々聞かない動物でもあります。
猫によって性格が異なりますが、基本的には言うことを聞かない動物だと思っておきましょう。
可愛いく癒しになってくれる猫は、時にいうことを聞かなく手がかかり大変だと思うこともあるでしょう。
そこも踏まえて、猫と暮らすということなのです。

これから一緒に猫と長い時間暮らすにあたって、あると便利な用品がたくさん出てクルと思いますが、今回紹介した猫を迎える時に必要な物だけでも十分一緒に暮らせるので、始めはこの5つを用意しておきましょう。
そして、猫との素敵な暮らしを楽しんでください。

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